シーラーとは

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シーラーとは

2021/07/07

こんにちわ。

Nagao塗装松岡です。

今日はシーラとは、なにかを説明していきたいと思います。

 

外壁塗装工事の見積書で目にする「シーラー」という言葉。

「シーラー」とは塗装工事における下塗り用塗料のことです。

では、この「シーラー」、一体どのような役割をしているのでしょう?

ここでは下塗り用塗料の必要性や外壁塗装の大まかな流れについてご説明します。

 

一般的に築10年前後で行われることが多い外壁の塗り替え。

そのくらいの年月が経つと、外壁は想像以上に雨風や紫外線によって

ヒビ割れや色あせなどのダメージを受けています。

そんな外壁の防水性をよみがえらせ、ダメージを修繕すると同時に補強することで、

家の老化を防いでくれるのが外壁塗装。

つまり外壁塗装には、建物の外観を美しくするだけでなく、

建物そのものを保護し、長持ちさせるという大切なはたらきがあるのです!

通常、外壁塗装では下塗り1回、中塗り1回、そして上塗り1回の計3回の塗装が行われます。では、なぜ3回もの工程が必要なのでしょうか?

それは、仕上げ用塗料である中塗り・上塗り用塗料には密着性がほとんどないから。そのため、外壁にこれらの塗料を直接塗装してもしみ込んでしまい、しっかり密着できずにすぐ剥がれてしまいます。

下塗り塗料はそんな中塗り・上塗り用塗料を外壁にしっかり定着させるために必要なのです

下塗り用塗料には、シーラー、プライマー、フィラー、バインダー、プラサフなどがあり

、塗装する外壁の材質や状態により使い分けられます。

その色は仕上げに塗る塗料とは異なり、乳白色や透明な色をしています。

また、仕上げ用塗料は、水性、油性に分類されます。

それ以外に、屋内の熱を逃げにくくしたり、逆に熱を屋内に入りにくくする断熱・遮熱塗料や、光に反応して汚れを分解する光触媒塗料といった付加機能別によっても分類されます。下塗り用塗料は、外壁の状態やこれら上塗り塗料と相性の良いものを選ぶ必要があります。

下地と上塗り塗料の密着度を高める

密着性がほとんどない上塗り塗料。

その上塗り塗料を外壁としっかり密着させ、長持ちする外壁塗装に仕上げるのが下塗り塗料。

つまり下塗り塗料は接着剤として、上塗り塗料が外壁から剥がれてしまうのを防ぐのです。

ただし下塗り塗料の使用量が不十分だと、しっかり密着できないため、外壁の劣化が激しい場合は、下塗り塗料を2回塗るなどの対策が必要となります。

外壁表面に上塗り塗料をそのまま塗っても、液体である塗料は下地に吸い込まれてしまいます。すると長持ちさせるために必要な「厚み」をつけることができなくなり、

上塗り塗料の厚さにムラが生じて見栄えも悪くなります。

そのため、まず最初にシーラーを塗って吸収させることで、

上に塗る塗料の吸い込みを防ぐのです。

塗装面にひび割れや欠損がある外壁では下地に吸収される量が多くなるため、

必要に応じてシーラーを2回塗り重ねるケースもあります。

 

シーラーとフィーラーの違い

 

シーラーの目的は、上塗り塗料と下地の密着性を高めること。

そのほかに下地への塗料の吸い込み防止や下地補強といった

上塗り塗料の性能の向上があります。

 

一方フィラーでは主にひび割れの補強や下地の凸凹をなだらかにする

いわゆる下地調整材として働きます。

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