塗装の内装で失敗しない選び方と手順を解説!初心者必見の道具一覧も

query_builder 2025/06/06
著者:株式会社Nagao塗装
塗装の内装で失敗しない選び方と手順を解説!初心者必見の道具一覧も

内装塗装はリフォームやリノベーションの一環として人気が高まりつつありますが、壁紙やクロスとの違い、塗料の種類や仕上がりの質感など、選ぶポイントが多すぎて迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。特に初めてのDIYでは、「どの塗料が安全なのか」「施工時間や費用はどれくらいかかるのか」「室内の臭いや汚れは本当に大丈夫なのか」といった悩みがつきものです。

 

実は、水性塗料を活用すればVOCの発生も抑えられ、ホルムアルデヒドのような揮発性有機化合物による汚染リスクも大幅に軽減できます。日本ペイントをはじめとする国内メーカーでは、JIS認定を取得した製品も増えており、安心して選べる製品が増加中です。また、下地処理や養生といった作業も、適切な道具と工程を知ることで、初心者でも丁寧に仕上げることができます。

 

この記事では、プロが行う塗装工事のノウハウをもとに、DIYでできる内装塗装の手順や必要な用品、注意点までをわかりやすく解説します。

 

塗装なら株式会社Nagao塗装

株式会社Nagao塗装は、外壁塗装や屋根塗装を専門に行っております。お客様のご要望に真摯に応え、丁寧な施工を心掛け、地域に密着したサービスをご提供しております。高品質な塗料と確かな技術を駆使し、建物の美観と耐久性を長く保つお手伝いをいたします。お見積りやご相談は無料で承っており、お客様に安心していただけるよう、透明な価格設定を行っています。屋根,漆喰・外壁,塗装・雨漏れ,防水・お家の悩みはお任せください。

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住所〒501-6232岐阜県羽島市竹鼻町狐穴827-5
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内装塗装とは何か?初心者でもわかる基本知識

内装塗装とは何ですか?どんなときに選ばれる?

 

内装塗装とは、住宅や店舗などの建物内部、つまり室内空間の壁や天井などに塗料を使って仕上げを行う施工方法のことをいいます。従来のリフォームでは壁紙(クロス)を貼り替える方法が一般的でしたが、近年では塗装による内装仕上げが注目されています。特に、質感のある仕上がりや自由なカラーコーディネートを楽しみたいという方から人気を集めています。

 

この方法が選ばれる理由はいくつもありますが、代表的なメリットは以下のとおりです。

 

  • 壁紙よりも個性的な空間デザインが可能
  • 調湿性や防カビ・抗菌など機能性の高い塗料を選べる
  • 汚れた一部だけを塗り直すなど部分補修がしやすい
  • 子どもやペットがいる家庭でも安心な低臭・無害な塗料を使える
  • DIYでも対応しやすく、コストを抑えられる場合がある

 

特に内装塗装は「自分らしい空間に仕上げたい」「素材感や風合いを大事にしたい」「リフォームコストを抑えながら機能性も確保したい」といったニーズにマッチします。また、壁紙に比べて継ぎ目がなく、仕上がりが自然で美しいのも特徴です。

 

以下は、内装塗装が選ばれる代表的な理由をわかりやすく表にまとめたものです。

 

内装塗装が選ばれる理由とメリット

 

理由 内容
デザイン性を重視したい 好きな色・つや消し仕上げ・マットな質感など自由な空間演出が可能です
健康・安全性を高めたい 低臭性・VOCフリーなどの塗料により、小さなお子様やペットがいても安心です
機能性を持たせたい 調湿・防かび・消臭・抗菌など、暮らしを快適にする機能を選ぶことができます
メンテナンス性が良い 汚れた部分だけを補修でき、壁紙のように全面張り替えの手間がありません
DIYで楽しみたい 初心者向けの塗料や道具もあり、コストを抑えながら自分で施工が可能です

 

壁紙と塗装の違い!どちらがあなたに向いているか?

 

壁紙と内装塗装には、それぞれ異なる特性があります。そのため、どちらが自分に合っているかを見極めるには、用途や希望の仕上がり、将来的なメンテナンス性などを踏まえて比較することが大切です。

 

壁紙は、柄や模様が豊富で貼るだけで部屋の印象を大きく変えられるのが魅力です。一方で、塗装は自由度が高く、色味・質感・機能性をカスタマイズできるため、よりこだわりのある空間づくりに向いています。

 

以下に、壁紙と内装塗装の特徴を比較した表をご紹介します。

 

壁紙と塗装の比較

 

比較項目 壁紙 塗装
デザイン性 多種多様な柄や模様があり、手軽に印象を変えられます 好みの色や仕上げ(マット・つや消し)を自由に選べ、個性を表現できます
耐久性 破れやすく、汚れやすいため約10年が目安です 塗料の種類によっては10年以上も美観を保つことが可能です
メンテナンス性 傷んだ場合は全体張り替えが必要なことが多いです 部分補修が可能で、必要に応じて自分で再塗装することもできます
施工のしやすさ 専門業者の施工が基本ですが、簡易なリフォーム用壁紙もあります DIY初心者でも施工しやすい水性塗料が多数あり、自分で挑戦しやすいです
健康・安全性 接着剤に含まれる成分によってはVOCが発生する可能性があります VOCフリーや自然由来塗料など、安心・安全を重視した選択が可能です
コスト 材料+施工費で中価格帯が多く、手間もかかります DIYであれば費用を抑えられることが多く、機能性を考慮しても柔軟です

 

内装塗装の種類と特徴を徹底比較!水性塗料から自然素材まで

水性・油性・エマルションの違いと選び方

 

内装塗装を検討する際、最初に直面するのが「どの塗料を選べばいいか」という疑問です。特に水性塗料、油性塗料、エマルション塗料の3種は、塗装仕上げの品質や安全性、耐久性に大きく関わる要素となります。これらの違いを理解し、自分の住まいや使用目的に合った塗料を選ぶことが、理想の内装を実現するための第一歩です。

 

以下のような疑問を持つ方が多くいます。

 

  1. 水性と油性塗料の違いは何ですか?
  2. 臭いが少ない塗料はどれですか?
  3. DIYに適した塗料はありますか?
  4. エマルション塗料ってそもそも何ですか?
  5. 塗料の種類ごとにどんな注意点がありますか?

 

それぞれの塗料の特徴を表にまとめて比較してみましょう。

 

塗料の種類 主成分 臭いの強さ 乾燥時間 耐久性 メリット デメリット 適用シーン
水性塗料 弱い 1〜2時間 臭いが少なく室内向き。環境負荷が低い 湿気に弱く屋外には不向き 室内壁、DIY初心者、子供部屋など
油性塗料 有機溶剤 強い 6〜24時間 耐久性があり艶やか。外壁にも対応 揮発性有機化合物(VOC)に注意 玄関まわり、キッチン、浴室など
エマルション塗料 水+合成樹脂 弱〜中 2〜4時間 下地密着がよく、均一に塗れる 再塗装時にひび割れリスクも 内壁、天井、コンクリート壁面など

 

水性塗料は乾燥が早く、作業時間を短縮できるのが特徴です。特にDIYでの使用に適しており、養生(マスキング)をしっかり行えば初心者でも比較的簡単に扱えます。日本ペイントなどの国内メーカーでも、水性塗料は主力製品として展開されており、室内壁塗装用として人気を集めています。

 

一方で油性塗料は、塗膜が強く、耐久性が求められる場所に向いています。ただし、臭いやVOCの問題があるため、室内使用には換気対策や塗装業者への依頼が必要になるケースもあります。塗装工事単価は水性に比べてやや高くなる傾向がありますが、耐用年数が長いため結果的にコストパフォーマンスは高いと評価されています。

 

エマルション塗料は「乳化型塗料」とも呼ばれ、水性と油性の特性を併せ持つ中間タイプです。塗装時のムラが出にくく、均一な仕上がりが得られるのが特徴で、室内壁の再塗装やビニールクロス上の塗り替えに多く用いられています。調湿機能や防カビ性能を持つ製品もあり、住まいの空間改善に貢献する塗料の一つです。

 

塗料選びにおける基本のチェックポイントは以下の通りです。

 

  1. 塗る場所(内装・外装・木部・天井など)
  2. 使用者のスキル(DIYか業者か)
  3. 臭いや環境配慮への感度(小さな子どもがいる家庭など)
  4. 予算と塗装の頻度
  5. 塗装後のメンテナンスのしやすさ

 

また、近年では環境性能が評価され、低臭・低VOCの塗料が多く登場しています。JIS規格認定やホルムアルデヒド対策済みの製品を選べば、安心して室内で使用することができます。

 

結論として、迷ったときはまず「どこに塗るか」と「誰が塗るか」に注目してください。DIYなら水性塗料、プロ施工なら油性やエマルション、自然派志向なら次項で解説する自然素材塗料が向いています。

 

内装に使える自然素材塗料とは(珪藻土・漆喰など)

 

自然素材塗料とは、人工的な化学成分を極力使用せず、土や鉱物、石灰など自然由来の素材を用いて作られた塗料のことです。最近ではエコ志向やアレルギー対策、健康被害への配慮などから、室内塗装の分野で注目を集めています。

 

特に多く使われているのは「珪藻土塗料」と「漆喰塗料」です。以下に主な自然素材塗料の特徴を表にまとめます。

 

塗料名 主成分 調湿性 防カビ性能 メリット デメリット 主な用途
珪藻土 海藻由来の堆積物 高い 湿気を吸収し室内を快適に保つ 施工に技術が必要。ひび割れが起きやすい リビング、寝室、子供部屋
漆喰 消石灰(石灰石の焼成物) 中〜高 高い 抗菌性・防カビ・防臭に優れる 乾燥に時間がかかる。強い衝撃で剥がれやすい 天井、壁面、和室
天然粘土塗料 粘土+植物性繊維 自然な風合い。色のバリエーションが豊富 防汚性がやや低く、表面が傷つきやすい インテリア壁、ギャラリー空間など

 

自然素材塗料の一番の魅力は「調湿性」です。湿度が高い日は空気中の水分を吸収し、乾燥しているときには放出するという調湿機能が備わっており、結露やカビの発生を抑える効果があります。特に梅雨時期や冬場に室内の湿気で悩んでいる方にはおすすめです。

 

また、ホルムアルデヒドやVOCの放出量が少なく、小さなお子様や高齢者がいる家庭、ペットと暮らすご家庭でも安心して使用できます。塗装後の臭いも少ないため、塗装後すぐに部屋を使うことができるのも利点です。

 

ただし、自然素材塗料にはデメリットも存在します。例えば、施工には熟練した技術が必要で、DIYには不向きな場合があります。また、表面が柔らかいため、家具の角などがぶつかると剥がれてしまうことがあります。

 

自然素材塗料を選ぶ際には、次のようなポイントを考慮すると良いでしょう。

 

  1. 使用する部屋の湿度や環境(浴室、寝室など)
  2. アレルギー対策の必要性(家族構成)
  3. メンテナンス性(塗り替え頻度や傷つきやすさ)
  4. デザイン性(自然な色味や質感の有無)
  5. 費用面(自然素材塗料は単価が高め)

 

DIYでできる内装塗装の手順と道具ガイド!

DIYに必要な道具と材料一覧

 

DIYで内装塗装を行うには、適切な道具と材料を揃えることが非常に重要です。とくに初心者の方は、必要なものを事前に整理しておかないと、途中で作業が止まったり、仕上がりにムラが出たりといったトラブルにつながります。ここでは、初めてでも揃えやすく、使いやすい基本的な塗装アイテムを分かりやすく紹介します。

 

以下は、DIY内装塗装で最低限必要な道具とその用途をまとめた一覧表です。

 

DIY内装塗装に必要な道具一覧

 

カテゴリ 使用目的 主な具体例
養生用品 周囲を保護し汚れを防ぐ 養生テープ、マスカー、ブルーシート
下地処理用品 壁面の補修・平滑化 パテ、サンドペーパー、ヘラ、シーラー
塗装用具 実際に塗料を塗るための道具 ハケ、ローラー、ローラーハンドル、バケット
塗料関連用品 塗料の管理・調整 ペンキ缶、撹拌棒、計量カップ
安全用品 健康を守り作業を安全に進める ゴーグル、マスク、手袋、換気ファン

 

使用する塗料の選定も重要です。初心者には水性塗料が特におすすめです。水性塗料は、臭いが少なく、VOC(揮発性有機化合物)の含有量も低いため、屋内でも安心して使用できます。近年は日本ペイントや関西ペイントなどの大手メーカーが、DIY向けの内装塗料製品を数多く展開しており、説明書や動画での使用ガイドも充実しています。

 

疑問としてよくあるのが「塗料は何リットル買えばいいのか?」という点です。塗料缶には「1㎡あたり何gまたはml必要か」が記載されているため、塗装したい面積に対して必要量を計算することが重要です。一般的に、1リットルの塗料で6〜10㎡の面積を1回塗ることができます。下地が粗い場合や2回塗りを行う際は、さらに多くの塗料が必要になります。

 

また、DIY初心者の方が見落としがちなポイントが養生の品質と下地処理の精度です。これらを軽視すると、塗料のはみ出しや仕上がりのムラの原因となるため、養生テープやシーラー、パテの選定には特に注意を払ってください

 

最後に、道具の購入先についてですが、ホームセンターで現物を確認しながら購入するのが安心です。ただし、品数を重視するならオンラインショップの利用も便利です。ネット通販の場合は、レビュー評価や製品説明をしっかり確認するようにしましょう。

 

養生〜下地処理〜塗装の流れを詳しく解説

 

DIYでの内装塗装を成功させるには、「養生」「下地処理」「塗装」の3つの工程を順番に、そして丁寧に行うことが重要です。それぞれのステップで手を抜かず、正しい方法で進めることで、プロのような美しい仕上がりが実現できます。ここでは、初めての方でも理解しやすいよう、作業の流れと注意点を具体的に解説していきます。

 

まず、最初のステップは養生作業です。養生とは、塗装しない箇所や周囲の家具・床などを保護する工程のことです。これを怠ると、仕上がりに大きな影響が出るだけでなく、掃除に非常に時間がかかる結果になります。養生に使用するのは「マスキングテープ」「養生シート(マスカー)」「新聞紙やビニールシート」などで、塗装部分の端をきっちり囲うように貼るのがコツです。特に天井と壁の境目や、スイッチプレート・コンセント周りなどの細かい部分は丁寧に処理しましょう。

 

続いて、下地処理に入ります。下地処理は、塗料の密着性と仕上がりの美しさを左右する最も重要な工程のひとつです。古い壁紙が浮いていたり、ヒビや傷がある場合は「パテ」でしっかりと埋め、平らにならします。このとき、サンドペーパーで表面を軽く削っておくと、塗料の定着が良くなります。また、表面が粉っぽい場合や、吸水性が高すぎる場合には「シーラー(下塗り材)」を使用することで、ムラの発生を防ぐことができます。

 

下地処理の流れ

 

工程順 内容 使用する道具
1 汚れ除去・清掃 雑巾、スポンジ、水拭きなど
2 ヒビ・穴の補修 パテ、パテベラ、下地補修材
3 表面研磨 サンドペーパー(#180〜240推奨)
4 下塗り(シーラー処理) シーラー、刷毛またはローラー

 

この準備段階を丁寧に行うことで、塗料が剥がれにくく、長期間にわたり美観を保つことができます。

 

まとめ

内装の塗装は、ただ部屋の見た目を整えるだけではありません。湿度調整や臭い対策、そして生活空間の快適性向上といった機能的なメリットも兼ね備えています。中でも水性塗料はVOCの発生を抑えた低臭タイプが多く、室内でも安心して使える点が注目されています。日本ペイントをはじめとする国内主要メーカーが提供する製品は、JIS認定を取得しており、安全性や耐久性にも優れています。

 

今回の記事では、DIY初心者が取り組みやすい塗料の選び方や作業工程、養生や下地処理といった塗装の基本ステップを丁寧に解説しました。実際に必要な道具やシーラー・パテの使用方法、塗装時に発生しがちな問題への対処法まで網羅しているため、実用性の高い内容となっています。塗装面積や室内の用途に応じた塗料の種類比較も行っており、用途に合った選定が可能です。

 

本記事で紹介した内容を踏まえれば、塗装作業を無駄なくスムーズに進められるはずです。放置すれば、室内の老朽化による劣化や修繕費の増加といった損失も招きかねません。まずは一歩踏み出して、塗装という選択肢で快適な住まい作りを始めてみてはいかがでしょうか。

 

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よくある質問

Q. 内装塗装で使われる水性塗料と油性塗料の違いは?室内にはどちらが向いていますか?
A. 水性塗料と油性塗料は主成分の違いにより、乾燥時間や施工環境に差があります。水性塗料はVOC(揮発性有機化合物)の発生が少なく、臭いも控えめで室内施工に非常に適しています。一方、油性塗料は耐久性に優れますが、乾燥時に強い臭いを発するため、換気が困難な部屋では使用を控えるべきです。日本ペイントをはじめとする主要メーカーでは、安全性に配慮した水性塗料が多数展開されており、家庭用内装塗装の8割以上で水性が選ばれています。

 

Q. 下地処理を省略するとどうなりますか?手抜きによるリスクが気になります
A. 下地処理を省略した場合、塗膜の剥がれやムラ、密着不良などのトラブルが発生する可能性が高くなります。特に石膏ボードやコンクリート下地では、シーラー処理やパテ補修を怠ると、塗装後すぐに剥離したり、表面がザラついた仕上がりになってしまいます。また、湿気の多い部屋では防かび効果のある塗料や下地処理材を使うことが重要です。トラブルを未然に防ぐためにも、塗装前の丁寧な下地処理は仕上がりの品質を80%以上左右する重要な工程です。

 

会社概要

会社名・・・株式会社Nagao塗装
所在地・・・〒501-6232 岐阜県羽島市竹鼻町狐穴540-1
電話番号・・・ 058-337-5779

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住所:岐阜県羽島市竹鼻町狐穴540

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