外壁塗装に火災保険が適用されるってホント?適用条件3つを解説。

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外壁塗装に火災保険が適用されるってホント?適用条件3つを解説。

2021/08/17

外壁塗装に火災保険を適用する3つの条件。

 皆さん、こんにちは。外壁塗装に火災保険が適用されると言う事はご存じでしたか?

 あまり知られていませんが、ご自宅に火災保険をかけている場合、外壁塗装をする際に火災保険を使って賢く節約することが出来る可能性があります。このページでは、火災保険適用に必要な3つの条件についてお話していきます。

 何でもかんでも申請さえすれば火災保険が適用されるわけではありません。以下の表に掲げる3つの条件を満たしていることが最低条件となります。

 

 

1.災害により、外壁または屋根の補修が必要になった。
2.被災から3年以内である。            
3.補修工事の見積もりが免責額を超えている。    

 いかがですか?上記の3つの条件を満たさなくてはいけないため、少々難しいですが、もし、全ての条件を満たしているのであれば、外壁塗装に火災保険を適用し、節約をすることが出来るかもしれません。

 次に、各項目について解説をしていきます。

1.災害により、外壁または屋根の補修が必要になった。

 火災保険の補償で建物の補修を考えた場合、その壊れた理由は自然災害(天災)によるものか火災によるものでないといけません。つまり、駐車時に自宅にぶつけて、自宅の外壁を壊してしまったなどの場合は火災保険の適用は難しくなります。

 ここで言う自然災害とは台風(風災)、豪雪(雪害)、豪雨などです洪水や高潮(水害)や窃盗、地震による破損は火災保険の契約内容によっては適用の範囲とみなされることがありますが、一般的な火災保険では適用外とみなされます。『家、どうだっけ?』と思われる方は、ご自身が契約された保険会社に尋ねるか、契約内容の確認をしてみて下さい。年に1回契約内容の確認書類が届いているはずです。地震による破損に関しては地震保険の補償内容となるため、今回は省かせていただきます。

 水害に関しては、火災保険加入者の20%弱の加入率なので、加入されていない方の方が多いです。この機会に、自治体などが発行しているハザードマップやそこに長く住んでいるお年寄りから話を聞くなどしてご自身が住んでいる地域は水害に遭う可能性があるのかを確認したうえで契約内容を見直してみるのも良いと思います。

 具体的な被災例をまとめてみました。

・台風や竜巻による屋根や外壁の剥がれ

・強風時の飛来物による、屋根や外壁の破損

・豪雪時の屋根の破損

・落雷による屋根や外壁の破損

・ひょう(雹)による屋根や外壁の破損

 

では、逆にどのようなときに補償の対象外になってしまうのかも具体例を挙げたいと思います。

・自動車や自転車がぶつかって壊れた

・通りすがりの人が壁を蹴って壊した。

・空き巣に入られて、窓ガラスが割られた。

・水漏れによる損害

・集中豪雨による土砂災害での破損

・洪水や高潮による被害全般

・地震による被害全般

 

 これらは、火災保険の適用外となる可能性が高いです。ただ、先述したとおり、ご自身が契約している内容によっては補償を受けられることもあります。今一度保険証券で契約内容を確認されることをお勧めします。また、火災保険の適用外であっても他の保険の補償範囲内である可能性はあります。

2.被災から3年以内である。

 次に注意していただきたいのは、自然災害により、建物が損傷してからの期間です。被災してから3年以内のものと定められています。例えば、去年の台風による強風で屋根が損傷した。という場合は火災保険の補償を受けられますが、5年前の台風時の飛来物により壁を損傷した。という場合は火災保険適用外となってしまします。

 ここで、注意してもらいたいのは、自費にて既に補修をしてしまっていても、3年以内であれば工事の請求書をもとに保険金の申請を行うことが出来る点や、内容によっては追加の工事を認められる可能性がある点です。

3.補修工事の見積もりが免責額を超えている。

 最後にご説明するのは、免責額についてです。免責金額とは、「この金額に満たない場合は、補償の範囲内であっても自己負担で直して下さい。」という火災保険を使う際に基準となる金額のことを言います。保険のパンフレット等には自己負担額と表記されていることもあります。

 この免責金額に満たない補修工事の場合は、火災保険は適用されないので注意しましょう。保険の契約内容にもよりますが、20万円前後に設定されていることが多いです。

いかがでしたか?

 外壁塗装に火災保険が適用される条件3つを説明しましたが、いかがでしたか?これから、本格的な台風シーズンとなります。命を守ることは最重要事項ですが、生き残った後も生活は続きます。

 被災後は、生活再建にお金が掛かります。常日頃からサービスを受けるためにお金を払っているのです。条件が揃っているのであれば火災保険を活用することをお勧めします。

 当社は、岐阜県羽島市を拠点とし、岐阜県西濃地区から名古屋市を中心に施工実績が多数ある会社です。有料とはなりますが、火災保険の請求時に必要な書類作成をサポートする体制も整えております。該当地域にお住まいの方で『もしも』の時は、我が社を含めてご検討いただけますようにお願い致します。

 

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