台風や秋の長雨のシーズン到来!!雨でも外壁塗装は出来るの?

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台風や秋の長雨のシーズン到来!!雨でも外壁塗装は出来るの?

2021/08/18

外壁塗装と雨の関係性について解説。

 皆さんこんにちは。これから、秋の長雨や本格的な台風シーズンの到来となります。そこで、このページでは雨と外壁塗装工事の関係についてお話ししようと思います。

 外壁工事をお願いしてから、雨が続いて思ったよりも長い期間を自宅を足場で囲まれた状態で過ごした。という方や、まさしく今、外壁塗装工事をしてもらっているんだけど、雨の日は業者さん何してるの?と思われている方もいらっしゃると思います。ここでは、それらの解決にもつながるお話をしていこうと思います。

 

 このページでは以下の項目について解説します。

・外壁塗装中に雨。雨が外壁塗装に与える3つの悪影響

・雨の日に外壁塗装で出来る事・出来ない事

・外壁塗装中に雨が降った時の対処法

・雨の日の外壁塗装で気を付けたい事

 

これらについて一つずつ詳しく解説していきます。

外壁塗装中に雨。雨が外壁塗装に与える3つの悪影響

 ご自宅の外壁塗装中に雨が降ってきてしまうと色々と心配ですよね。その中でも特に気になるのは、仕上がりではないでしょうか?そこで皆さんが気になっているであろう、雨が外壁塗装に与える悪影響について解説します。

 雨が外壁塗装に与える悪影響には以下の3つが挙げられます。それぞれについて解説しますね。

 

1.塗料の耐久性を著しく低下させる。

 雨が降る中でも塗装作業を進めると、塗料に雨が混ざってしまいます。雨が混ざることで、塗りムラや水泡が出来てしまうなど、仕上がり後の外観が非常に悪くなります。

 また、高い耐久性を誇る塗料でも、雨が混ざり薄まることで本来の性能を発揮することが出来ず、数年で塗料が浮いたり、壁を手でこすると白い粉状の物が付着するチョーキング現象が起こることもあります。雨の量によっては外壁にひび割れが生じるようなこともあり得ます。

 

2.湿気により乾燥までの時間が伸びてしまう。

 雨の日は、湿度が上がってしまいます。湿度が高いと、塗料も湿気を多く含んでしまい、乾燥までに時間を要してしまいます。この状態も、塗装を行う上では好ましい環境とは言い難いです。

 この為、塗装業者によっては湿度が80~85%を超えた時は塗装を行わないと決めている業者は多いです。

 また、外壁塗装は塗装して乾燥させてを繰り返して幾重にも塗装を塗り重ねていきます。その為、下の塗装を完全に乾かす必要があります。温度が低すぎると十分に乾燥させることが出来ないことから、温度が5℃を下回る日も塗装をしないと定めている業者は多いです。温度、湿度ともに湿度80%を超える日、気温5℃を下回る日は塗装しないことを推奨しているメーカーもあります。

 

3.工期が延長してしまう。

 外壁塗装中に雨が降ってきた場合は、塗装工事を途中でやめることになります。

 雨の日でも少しでも進めようと軒の裏側(軒天)など、塗装をしても問題ないところは進めていきますが、それでも予定していた作業が出来ず、工期は長くなってしまいます。

 工期が伸びると、追加で費用を取られるのでは?と心配になりますよね。結論から言うと、追加で工賃を請求する業者はいないと考えて大丈夫です。

 また、業者の都合で雨の日に作業をして塗料が流れるなどの不具合が発生した場合は、無償で補償してくれるところが多いです。悪天候でも作業を行うかの判断も含めての工事です。よほどの理由が無い限りは心配しなくても大丈夫です。

 ただ、施主(お客様)都合で雨の日にも作業を続けさせた場合には、補償の対象外とされるケースがあります。極力、業者の判断に任せた方がいいでしょう。

 

塗装業者の怪我のリスクが高くなる。

 これは、仕上がりや塗料の耐久性自体には影響が無いため、3つの悪影響には入れませんでしたが、足場は金属製の物が多いです。皆さんも町を歩いていて、雨などで地面が濡れているときにマンホールなどの金属製の物の上で滑ったことはありませんか?塗装業者もプロです。滑りやすい足場では本来の技術を発揮しにくくなります。また、足場からの転落と言う最悪の事態も招きかねません。

雨の日に外壁塗装で出来る事・出来ない事

 では、雨の日は、塗装業者はお休みしているのでしょうか?そのようなところもあるかとは思いますが、雨の日でも出来る事はあります。雨の日でも出来る事、出来ない事についてお話したいと思います。

 

出来る事

〇高圧洗浄

 高圧洗浄とは、外壁塗装を行う前に、古い塗膜をはがしたり、汚れを落とすためにする作業の事です。この作業は水を使うため、雨の日でも出来る作業の一つです。 

 ただし、あまりにも強い雨の日は、視界や足元の安全が確保できないという理由で行わないことがあります。

 

〇足場の組み立て・解体

 こちらも、雨の日でも出来る作業ですが、小雨程度の降雨量という制限が付きます。足場は金属製と言うのは、先ほどもお話ししましたが、金属製で重量もあるため、手が滑って思わぬ事故に繋がる恐れがあるというのが理由です。

 

〇飛散防止シート(メッシュシート)の取り付けや撤去

 飛散防止シートとは、高圧洗浄時の水や塗料が近隣に飛散しないように、足場の外側に設置されているメッシュ状のシートの事です。この作業も天候に関係なく行うことが出来る作業となります。

 

出来ない事

〇外壁塗装

 雨が降り出すと、大抵の塗装業者は作業を切り上げます。「少しの雨だから、作業を続けて欲しい。」とお願いしても、仕上がりに関わるからと断られることが殆どです。雨が直接当たらない場所(先ほどお話しした軒天など)であれば、硬化剤と言う特殊な薬剤を用いて作業をしてくれることはありますが、追加料金が掛かることを覚悟した方が良いでしょう。

 稀に、施主の意向を尊重して作業を続けてくれる業者はいますが、無理なお願いをしているわけですから、後々、早期に塗装の剥がれなどの問題が発生しても補償の対象外と言われる可能性が高くなるので、職人の判断にお任せすることをお勧めします。

 

〇養生・養生はがし・撤去

 養生とは、窓などの塗らない部分をマスキングテープや養生テープと言った特殊なテープで覆う作業のことを言います。この作業も、雨の日に行うのは避けた方がよい作業と言えます。テープなので、外壁が濡れていては接着しませんし、はがす際も、テープに付着している塗料カスが飛散し、様々な場所に付いてしまいます。飛散と付着を防ぐ為に行わない方が良いでしょう。

外壁塗装中に雨が降った時の対処法

 最近では、ゲリラ豪雨に代表されるように突然雨が降り出すと言う事があります。このような時はどのように対処すれば良いのでしょうか。基本的には業者が判断するとは思います。しかし、お客様が判断を仰いだ方が良い場合もありますので、その様な時についてもお話しします。

 

1.塗装工事を中止する。

 これは当然の事ですが、雨が降ることで外壁が濡れてしまいます。工事をすぐに中断してもらう必要があります。おそらく、殆どの業者は中断するとは思いますが、中には、業者側の都合で強行しようとすることがあります。その際は、強くお願いした方が良いでしょう。それでも作業を中断しない場合は、補償はしっかりしてくれるかを確認した方が良いでしょう。

 

2.雨が当たらないように養生してもらう。

 塗装業者もプロなので、塗料が流れてしまうなどの最悪のケースが考えられる場合は、養生作業をするなどの対策は講じてくれる可能性は高いです。また、対策を講じたうえでも塗料が流れてしまうようなことがあった場合でも、無償で塗り直し等をしてくれる業者が殆どです。

雨の日の外壁塗装で気を付けたい事

 雨の日の塗装作業で気を付けたいことは、塗装工事は、基本的には行わないと言う事です。また、長雨が続く梅雨時や台風の季節を避けて施工を依頼すると言う事も大切です。

 もし、塗装作業中に雨が降ってきた場合は、塗料を乾燥させるため為に必要な対策を行って貰いましょう。

最後に

 今回は雨と外壁塗装の菅家についてお話しましたが、いかがでしたか?雨が塗料に及ぼす影響や、作業中に雨が降ってきた場合の対処法などお話してきました。このブログで得た知識を有効活用してくださいね。

 我が社は、岐阜県羽島市を拠点として、岐阜県西濃地区や名古屋市を中心に施工実績を多く持つ会社です。本文中に紹介した、硬化剤を使用する際も追加料金は頂いておりません。該当地域で外壁塗装をお考えの方は、是非、当社を含めてご検討をお願いいたします。

 

 

 

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